フランス銀行のクリスチャン・ノワイエ名誉総裁が旭日重光章を受章 [fr]

 フランス銀行のクリスチャン・ノワイエ名誉総裁が11月8日、旭日重光章を受章しました。

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 フランス銀行のクリスチャン・ノワイエ名誉総裁が11月8日、皇居で行われた伝達式で、安倍晋三総理大臣から旭日重光章を伝達されました。伝達式後、天皇陛下に拝謁しました。旭日章は1875年(明治8年)、国家または公共に対して顕著な功績を挙げた者を表彰するために制定されました。

 ノワイエ氏は30年以上にわたり、日本と緊密かつ特別な関係を維持してきました。とりわけ国庫総局長(1993-95年)、フランス銀行総裁(2003-15年)として、日本を約30回訪問しています。日本の経済・金融界との弛まない対話を通して、「失われた10年」や2008年の金融危機における日本経済の推移を注意深く分析したほか、特に国際金融規制に関しては、日仏共通の立場を表明し、主張することに積極的に取り組みました。

 日本文化に精通するノワイエ氏は、日仏交流150周年の際に日本の伝統文化である狂言の公演をパリのフランス銀行で開催するなど、日仏文化交流の促進にも尽力しました。

最終更新日 09/11/2016

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