シリア化学兵器問題、国連総会第1委員会で決議案採択 [fr]

 フランス外務・国際開発省報道官は11月3日、国連総会第1委員会が化学兵器禁止条約の履行に関する決議案を採択したことを歓迎する声明を発表しました。

フランス外務・国際開発省報道官声明(2016年11月3日)

 フランスは、国連総会第1委員会が11月2日にポーランドから提出された化学兵器禁止条約の履行に関する決議を採択したことを歓迎します。

 国連総会第1委員会は、シリア政権がすべての約束に反して繰り返し行った重大な国際法違反である化学兵器使用を2年連続で非難しました。

 この決議は、国連合同調査メカニズムと化学兵器禁止機関(OPCW)の最新報告書に続くものです。10月27日に公表された同報告書は、化学兵器使用におけるシリア政権とダーイシュ(「イスラム国」)の責任を明らかにしています。

 これらの大量破壊兵器の使用は、国際の平和と安全に対する脅威であり、これらの犯罪の責任者はその行為の責任を負わなければなりません。フランスは化学兵器の使用者に制裁を科すよう呼びかけます。

最終更新日 08/11/2016

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