パリ協定発効 [fr]

 フランス外務・国際開発省報道官は11月4日、パリ協定の発効に関する声明を発表しました。

フランス外務・国際開発省報道官(2016年11月4日)

 パリ協定が2016年11月4日に発効しました。気候変動対策における極めて重要な前進です。

 2015年12月12日の協定採択から1年足らず、マラケシュのCOP22開催前に発効されたことは、気候変動の影響から地球を救うという国際社会の意思を確認するものです。

 パリ協定は現在までに96カ国およびヨーロッパ連合によって批准されました。これらの国・地域は温室効果ガス総排出量の69.21%を占めます。フランスは特にここ数日間に協定を批准した南アフリカ、サウジアラビア、韓国、インドネシアをはじめ、すべての批准国に敬意を表します。我々は全世界的参加の早期達成に向けて全力を注ぎ続けます。フランスはすべての未批准国に対し、批准を速やかに行うよう促します。

 今や実行の時です。それがマラケシュCOP22の争点です。フランスは議長国を務めるモロッコを支えます。フランスはパリ協定を確実に実行するため、外交ネットワークと協力手段を引き続き総動員します。

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最終更新日 11/11/2016

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