フランス理工科学校の学生代表団が来日 [fr]

 フランス理工科学校(エコール・ポリテクニーク)の学生54人が10月22日から31日まで、日本に滞在します。

 いずれも柔道家の学生たちは、丸の内柔道倶楽部、慶應義塾大学、東京大学の道場に出稽古に行くほか、ジュール・ブリュネ、フランソワ=レオンス・ヴェルニー、ルイ=エミール・ベルタン、ジャン=ポール・フォールなど、100年以上前に同校出身者が活躍した日本を、さまざまな機会を通して体感します。

 理工科学校はフランスで「l’X(リクス)」の愛称で親しまれ、スポーツも学生生活の大きな部分を占める文武両道の一流校です。中でも柔道は、学生たちから最も高く評価されているスポーツの一つです。今回来日した学生たちは在日フランス大使館を訪れ、両国関係に活力を与える戦略的パートナーシップの主要課題について、関係部署の代表者と語り合うことができました。

 フランスで最も歴史ある名門校の一つである同校の学生が、有名な二角帽と立派な制服に身を固めて歩く姿は人目を引かずにはおきません。学生たちは横須賀製鉄所(造船所)創設151周年記念「ヴェルニー・小栗祭式典」を11月12日に控えて、自分たちの先輩で技術者のヴェルニーが日本に残した業績に心から敬意を表しました。

JPEG

最終更新日 25/10/2016

このページのトップへ戻る