アネット・メサジェが世界文化賞を受賞 [fr]

 フランスの造形芸術家アネット・メサジェ氏が、第28回高松宮殿下記念世界文化賞の彫刻部門を受賞しました。授賞式は10月18日、常陸宮、同妃両殿下ご臨席の下、東京・元赤坂の明治記念館で開催されました。

高松宮殿下記念世界文化賞 - JPEG

 高松宮殿下記念世界文化賞は1988年に日本美術協会によって創設されて以来、絵画、彫刻、建築、音楽、演劇・映像の各部門で優れた業績を上げた芸術家5人に毎年授与されています。

 今年の受賞者は彫刻画部門がフランスのアネット・メサジェ氏、絵画部門がアメリカのシンディ・シャーマン氏、建築部門がブラジルのパウロ・メンデス・ダ・ホッシャ氏、音楽部門がドイツのギドン・クレーメル氏(ラトビア出身)、演劇・映像部門がアメリカのマーティン・スコセッシ氏です。

 過去のフランス人受賞者には、絵画部門のダニエル・ビュレン、ピエール・スーラージュ、バルテュス、マルシャル・レイス、彫刻部門のクリスチャン・ボルタンスキー、ニキ・ド・サン・ファール、セザール、建築部門のジャン・ヌーヴェル、ドミニク・ペロー、音楽部門のアンリ・デュティユー、ピエール・ブーレーズ、演劇・ 映像部門のジャン=リュク・ゴダール、モーリス・ベジャール、マルセル・カルネ、シルヴィ・ギエム(敬称略)らがいます。

受賞者の共同記者会見(2016年10月17日)

受賞者発表を伝えるニュース(2016年9月13日)

彫刻部門の受賞者、アネット・メサジェ(フランス語)

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最終更新日 20/10/2016

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