「ジャン・プルーヴェ:組立と解体のデザイン」展 [fr]

 20世紀を代表するフランス人デザイナー・建築家、ジャン・プルーヴェを紹介する展覧会が10月22日(土)と23日(日)、東京都港区のフランス大使公邸で開催されました。

 現代芸術振興財団がパリのパトリック・セガン・ギャラリーの協力を得て主催した本展は、フランスを代表するアーティストの世界を(再)発見できる貴重な機会でした。

 ジャン・プルーヴェ(1901-84年)は、家具の革新的な生産と20世紀の建築を切り開いた先駆者の一人です。時代の流れに敏感だった彼は、金属のあらゆる技術的可能性を追求し、錬鉄の手法から折り曲げた金属板を建築に応用する手法へと急速に進んでいきました。

 プルーヴェの作品には、芸術と工業を組み合わせて芸術を身近なものにしようとしたナンシー派の創作哲学がしみこんでいます。

※入場無料、完全予約制

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最終更新日 01/11/2016

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