パリ協定発効、EUとEU加盟7カ国が批准書提出 [fr]

 ヨーロッパ連合(EU)とフランスを含む加盟7カ国は10月5日、パリ協定の批准書をそろって提出しました。これにより発効手続き開始の2つの要件(世界全体の温室効果ガス排出量の55%以上を占める55カ国以上)が満たされました。

 パリ協定は11月4日、COP22がモロッコ・マラケシュで開幕する数日前、協定がパリで採択されてから1年足らずで正式に発効します。この批准プロセスの速さは異例です。これほどの規模の多国間条約が、これほど多くの国によって、これほど短期間で批准されたことは過去に例がありません。パリ協定は現時点で、世界全体の温室効果ガス排出量の58.82%を占める74カ国が批准しています。我々はパリ協定への全世界的な参加をめざし、引き続き全力で取り組みます。

 今や実行の時です。マラケシュはパリ協定の最初のフォローアップ会議で、気候のための行動という新たな段階を迎えます。

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最終更新日 12/10/2016

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