仏露外相会談 [fr]

 ジャン=マルク・エロー外務・国際開発大臣は9月17日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣と会談しました。

 両大臣は数日前の仏独外相による現地訪問に続いて、ウクライナ東部情勢について現状を総括しました。エロー大臣は実際的な武器撤収や政治面での前進を伴う完全停戦をはじめ、ミンスク合意を履行する必要性を表明しました。

 両大臣はシリア情勢も取り上げました。エロー大臣は敵対行為停止の順守と、とりわけアレッポをはじめ、住民が必要としている人道支援への完全なアクセスを重視する重要性を強調しました。そうすることにより、国連安全保障理事会決議第2254号に基づく、移行に向けた政治的交渉を再開する条件を整えることができます。

 第71回国連総会に出席する両大臣は、ニューヨークで開始する討議を見据えて、中東和平プロセスやその再開に向けた国際社会の努力をめぐり意見を交換しました。

最終更新日 20/09/2016

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