いつも新しいことがあるアンスティチュ・フランセ日本 [fr]

 フランスでは9月に新年度が始まります。夏休みが明けて、皆が一斉に通勤や通学を再開します。

ピエール・コリオ、フランス大使館文化参事官/アンスティチュ・フランセ日本代表 - JPEG アンスティチュ・フランセ日本も例外ではありません。皆さんの期待に応えるのみならず、その期待を超える驚きを提供しようと、福岡、京都、大阪、東京、横浜の各支部やヴィラ九条山を通して、一連の講座やフランス滞在、常により革新的な文化・教養活動などを積極的に提案していきます。

 私たちはイメージのままのフランスはもちろん、何よりもまず現代の現実世界にしっかりと根差した、創造性と意外性に満ちたフランスを皆さんに発見していただきたいと願っています。

 私は一部刷新されたスタッフに支えられながら、クレール・テュオーデ前代表の後を引き継いで、アンスティチュ・フランセ日本の総指揮を務めることになりました。世界有数のフランス文化ネットワークの代表に着任するため、16年ぶりに日本に赴任したことは、私にとって大きな喜びです。

 皆さんと長い道のりを共に歩みながら、重要な知識人や今日の主要なアーティストと出会ったり、絶えず変化する言語や多言語による大学教育、バーチャルリアリティが台頭する映画などを発見したいと思います。異なる分野に門戸を開き、異なる世界に目を向けながら、それぞれが自分の慣行や確信、ノウハウなどを見つめ直すきっかけになれば幸いです。

 フランスで新年度が始まる9月、皆さんが良いスタートを迎えられることを祈念いたします。

ピエール・コリオ
フランス大使館文化参事官
アンスティチュ・フランセ日本代表

最終更新日 12/09/2016

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