シリアでテロ攻撃が発生 [fr]

 フランス外務・国際開発省報道官は9月6日、シリアで発生したテロ攻撃を非難する声明を発表しました。

フランス外務・国際開発省報道官声明(2016年9月6日)

 フランスは9月5日にシリアの複数の村落を襲ったテロを非難します。

 フランスは敵対行為停止を実現すること、人道支援を必要とする住民が支援を受けられること、政治的移行に向けて交渉を再開することがどれほど喫緊の課題であるかを重ねて指摘します。

 ジャン=マルク・エロー外務・国際開発大臣は9月7日、ロンドンで「シリアの友連絡グループ」の会合に出席します。

フランス外務・国際開発省報道官記者会見の抜粋(2016年9月6日)

記者:明日、ロンドンで開催される「シリアの友連絡グループ」の会合に何を期待されますか? ワシントンとモスクワが合意を見いだせない一方、このグループは何ができますか?

報道官;ロンドンの会合は、「シリアの友連絡グループ」諸国と政治的移行のために全力で取り組んでいる高等交渉委員会の間の対話を継続する機会となります。

 エロー外務・国際開発大臣は政治的解決に対するフランスの支持を重ねて表明します。政治的解決の条件を整備する必要があります。こうした見地から、シリア国民の苦しみを和らげ、交渉の再開を可能にするため、敵対行為に終止符を打つことが急務であることを重ねて指摘します。

 エロー大臣は穏健な反体制派に対するフランスの支持を強調します。同派は政治的移行に向けた取り組みで責任感を発揮しています。

最終更新日 07/09/2016

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