強制失踪の被害者のための国際デー [fr]

 フランス外務・国際開発省報道官は8月30日、強制失踪の被害者のための国際デーに際して声明を発表しました。

フランス外務・国際開発省報道官声明(2016年8月30日)

 ある国による、またはその国の同意による「強制失踪」の被害者のための国際デーに際し、我々は何よりもまず、シリア国民が受けている苦難に思いを馳せています。

 国連の数多くの報告書がこの深刻な状況を明らかにしています。

 我々はとりわけ北朝鮮をはじめとする世界各地のこの行為の被害者にも思いを馳せています。

 これらの重大な人権侵害行為は容認できません。

 国連強制失踪作業部会は1980年の設置以来、105カ国から5万5,000件の申し立てを受けました。強制失踪からのすべての者の保護に関する国際条約は、強制失踪の状況、調査の進展および結果、失踪者の消息について真実を知る権利を認めています。フランスはこの条約をまだ批准していないすべての国に対し、強制失踪委員会の権限を認めるよう呼びかけます。

最終更新日 31/08/2016

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