魅力の源「グラン・パリ」を考案する国際コンクール [fr]

 パリ首都圏を拡大整備するプロジェクトの一環として、国際コンクール「メトロポール・デュ・グラン・パリを考案しよう」がスタートします。

 グラン・パリ(パリ大首都圏)はヨーロッパ最大の経済圏です。人口1,200万人を数え、GDPは6,120億ユーロで国のGDPの31%を占めるほか、圏内の企業96万社に600万人が雇用されています。

 世界で最も多くの観光客が訪れる地域であり、有能な人材(研究者12万人、留学生64万5,000人)にとっても魅力的な滞在地です。

グラン・パリ計画はこの地域の魅力の原動力

 グラン・パリは国の指揮のもと、特にイール=ド=フランス地域圏やパリ市、コミューヌ(市町村)間協力公施設法人、所管整備公施設法人など、関係する地方自治体と連携しながら進められる諸プロジェクト全体を示します。

 このプロジェクトは交通インフラ、住宅、都市計画、経済、学問、イノベーション、文化など、すべての分野に及び、外国の資本や投資を誘致する魅力の重要な原動力となります。

国際コンクール「メトロポール・デュ・グラン・パリを考案しよう」

 このコンクールの目的は、各街区全体の整備について考えるため、フランスと外国の有能な人材の力を借りることです。

 フランスの首相とメトロポール・デュ・グラン・パリの議長は2016年3月14日、とりわけグラン・パリ・エクスプレスの主要駅を中心として、グラン・パリの未来の「国際ハブ」と「革新的な地区」を整備するため、この国際コンクールの開催を発表しました。

 メトロポール・デュ・グラン・パリを構成するコミューヌの首長によって提案され、組織委員会によって選定されたこれらの地区は、さまざまな分野(都市計画、デジタル、エネルギー移行と環境品質、経済開発、社会イノベーション、建設、モビリティとマルチモーダル、文化、建築)において、明日の都市を体現することを使命とします。

 コンクールの詳細については、こちらの資料(英語、PDF - 667.3 ko)をご覧ください。

最終更新日 23/08/2016

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