サン=テティエンヌ=デュ=ルヴレ・テロ事件 [fr]

パリのノートル・ダム大聖堂で行われたジャック・アメル神父の追悼ミサ(2016年7月27日)

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エリゼ宮で行われたフランス宗教代表者会議会合(2016年7月27日)

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フランス大統領府声明(2016年7月26日)

 フランソワ・オランド大統領は7月26日、セーヌ=マリティーム県のサン=テティエンヌ=デュ=ルヴレ教会で司祭が殺害され、1人が重傷を負った卑劣なテロ攻撃を受けて、フランス司教会議議長のポンティエ大司教猊下と直ちに電話会談し、この辛苦の時において支援を表明しました。

 オランド大統領はベルナール・カズヌーヴ内務大臣を伴って現場に赴きました。

 大統領は犠牲者の家族およびフランスの全カトリック信者に対し、国民の連帯と同情の念を表明しました。

 大統領は即時に対応した治安組織、救助隊、町長、町役場の各部署の行動に敬意を表しました。

 大統領は今夜、世界青年の日クラクフ大会に出席したルーアン大司教のルブラン猊下をエリゼ宮(大統領府)に迎えます。

 オランド大統領は明朝、フランス宗教代表者会議を開催します。

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オランド大統領が教皇フランシスコと電話会談(2016年7月26日)

 フランソワ・オランド大統領は教皇フランシスコに電話し、サン=テティエンヌ=デュ=ルヴレ教会で2人のテロリストによってジャック・アメル神父が殺害された卑劣な事件に対するフランス国民の悲しみを表明しました。

 大統領は教皇に対し、司祭が襲われることはフランス全体が傷つけられることであり、全力を挙げて教会および信仰施設を保護すると伝えました。

 大統領は西方教会のキリスト教信者の保護におけるフランスの役割を改めて述べました。さらにこのような極めて苦しく耐えがたい状況においても、和合の精神が憎悪に打ち勝つことを願いました。

オランド大統領がサン=テティエンヌ=デュ=ルヴレの現場を訪問(2016年7月26日)

 フランソワ・オランド大統領は7月26日、サン=テティエンヌ=デュ=ルヴレのテロ事件を受けて現場を訪れました。


Déclaration à Saint-Etienne-de-Rouvray par elysee

オランド大統領の発言全文

サン=テティエンヌ=デュ=ルヴレ、2016年7月26日

 私は内務大臣とともに、サン=テティエンヌ=デュ=ルヴレ町に全国民の連帯を表明するために来ました。私は町長の隣にいますが、町はダーイシュ(「イスラム国」)を名乗る2人のテロリストによる卑劣な司祭殺害によって大きな苦しみを受けました。私は司祭のご家族に会いました。人質に取られていた人とも会話しました。彼らは苦しみ、悲しみに加えて、何が起こり得るかを理解しようとする意思も述べました。

 我々はこの現場訪問を通して、はるかに重大な被害を回避するために極めて短時間で介入し、人質を救出した治安組織、警察官に対する支援を表明したいと思いました。

 極めて迅速に介入して重傷者および軽傷者を救出し、彼らの命が救われること―そうなることを祈ります―を可能にした救助隊、消防士、緊急医療救助サービス(SAMU)のスタッフにも敬意を表したいと思います。

 我々はさらなる試練に直面しています。というのも、脅威が極めて高まっているからです。我々がここ数日間、さらにはここ数年間に体験したすべてのことを経て、脅威は極めて高まっています。我々は、我々に宣戦布告したグループ、ダーイシュに立ち向かっています。我々はこの戦争をあらゆる手段によって、そして法を順守しながら進めなければなりません。それだからこそ、我々は民主主義国家なのです。

 これらのテロリストがやりたいことは、我々を分裂させることです。私は今日、この司祭の死後、フランスのすべてのカトリック教徒に思いを寄せています。私は彼らに支援を表明します。

 私は今夜、ノルマンディー司教を迎えます。司教が住民に語りかけます。私は明日、すべての宗教者を迎えます。我々は一つになるべきだからです。襲われたのはカトリック教徒、すべてのカトリック教徒ですが、すべてのフランス人が当事者意識を持っています。それゆえに我々は一致団結し、一丸となって、だれも亀裂を生じさせることができない一枚岩とならなければなりません。

 検事局の対テロ部門が捜査の指揮を担当します。同部門がすべての情報を提供します。検事が知っていることを公表しますが、我々は今日、もし必要であれば、テロリストは我々が捕まえない限り何も断念しないことを自覚しなければなりません。それが我々の意思であり、我々が弛むことなく行っていることです。それが我々が法律や手段の面で、最近も治安組織の展開を通して、実行してきたことです。フランス人は自分たちが脅威にさらされていること、自分たちの国が脅威にさらされている唯一の国ではないこと―ドイツもそうです、他国もそうです―、自分たちの力は団結にあることを知るべきです。ありがとうございました。

オランド大統領がサン=テティエンヌ=デュ=ルヴレのテロ事件を受けて声明を発表(2016年7月26日)

 フランソワ・オランド大統領は7月26日、サン=テティエンヌ=デュ=ルヴレで発生したテロ事件を受けて声明を発表しました。


Déclaration à la suite de l'attentat perpétré à... par elysee

オランド大統領の声明全文

エリゼ宮、2016年7月26日

 フランス国民の皆さん、

 善意に満ちた1人の司教、ジャック・アメル神父がサン=テティエンヌ=デュ=ルヴレ教会で、信者が人質に取られるなか、のどを切られて惨殺されました。2人のテロリストは警察によって射殺されました。極めて短時間で介入した警察官の勇気に敬意を表します。

 我々がまだニース・テロ事件の犠牲者84人の喪に服し、パリが昨年、あれほどの大打撃を受けたという中で、このおぞましい行為は国民にとって新たな試練となります。

 フランスと世界のカトリック教徒が傷ついたのみならず、すべてのフランス人がその信条や宗教にかかわりなく、自分自身を深く傷つけられたように感じています。教会を襲撃すること、司祭を殺害すること、それは信教の自由を保障する共和国を冒涜することです。それは恐怖の種をまくことです、というのもテロリストが望むことは、我々を分裂させ、分離させ、対立させ、引き裂くことだからです。

 フランスでもヨーロッパでも過去最大のこの脅威に対し、政府はテロとの戦いにおける絶対的な決意を示しています。政府はあらゆる人的・物的手段を動員し、第5共和政下で最大規模の警察官、憲兵、兵士をフランス全土に展開しています。

 政府は、我々が司法機関、知事、治安組織、情報機関に非常事態宣言の延長と強化により増強された行動能力を付与すべく可決成立させた法律を最大限厳格に適用し、今後も適用していきます。

 しかしながら私はこれを明言します。我々の自由を制限することや、憲法に基づく規則に反することをすることは、テロとの戦いに実効性をもたらさず、我々国民の大切な団結力を間違いなく低下させることになります。

 我が国は、激化、論争、作為的な同一視、疑念を回避しなければなりません。我が国は戦争をしています。私がシリアとイラクを対象に下した決定の意味するところである国外での戦いとともに、個人のジハード主義者を追い詰め、犯罪ネットワークを根絶し、過激化を封じ込める国内での戦いを行っています。

 我々は粘り強さによって、この戦いに打ち勝ちます。私はこの真実も伝えなければなりません。この戦争は長期戦になります。狙われているのは、我々の民主主義です。それは標的であると同時に、我々を守る盾となるでしょう。一つにまとまることが我々の力となります。

 フランス国民の皆さん、一致団結しようではありませんか、そうして憎悪、狂信主義との戦いに打ち勝とうではありませんか。我々が必ずやこの戦争に勝利することを確言します。共和国万歳、フランス万歳!

最終更新日 29/07/2016

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