南スーダンのジュバで戦闘再発 [fr]

 フランス外務・国際開発省報道官は7月11日、南スーダンの首都ジュバで再発した激しい戦闘を憂慮する声明を発表しました。

 フランスは7月8日以来、南スーダンの首都で発生し、数十人の犠牲者を出した上、民間人数千人が避難する事態を招いた激しい戦闘を極めて憂慮します。我々は犠牲者の家族に哀悼の意を表します。

 フランスはこれらの暴力行為、とりわけ国際連合と民間人保護施設を狙った暴力を非難します。主にサルバ・キール大統領勢力とリエック・マシャール副大統領勢力の間で再発した武装衝突は容認できません。これは南スーダン国民があまりに長い間犠牲となった恐ろしい暴力の終結を目標とする2015年8月の和平協定の履行を脅かすものです。

 フランスは戦闘の即時停止を呼びかけるとともに、南スーダンの指導者に2015年の協定の履行に直ちに取り組むよう強く促します。国連安全保障理事会が昨日改めて指摘したように、同国の平和、安全、安定を脅かす者に対する新たな制裁が決定される可能性があります。

 ジャン=マルク・エロー外務・国際開発大臣は、ジュバにあるフランス大使館と緊密に連携する危機対策室を設置したほか、ヨーロッパのパートナー諸国と連携して、とりわけ退避を希望する現地在留フランス人の支援をめざします。

最終更新日 12/07/2016

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