シンポジウム「日仏光化学国際研究所設置に向けて」開催報告 [fr]

 シンポジウム「日仏光化学国際研究所の設置に向けて」が4月1日、東京・港区の在日フランス大使館で開催されました。

JPEG 国際研究グループPHENICS(Photo-switchableE orgaNIC molecular systems & deviceS)の日仏研究チームは10年以上前から、フォトクロミック分子をベースとした革新的な(ナノ)光機能材料の開発に協力して取り組んでいます。

 日仏研究チームの研究者が参加したシンポジウムが今年4月1日、カシャン高等師範学校、リール大学、フランス国立科学研究センター、新学術領域研究「高次複合光応答分子システムの開拓と学理の構築」、在日フランス大使館によって共同開催されました。

 国際研究グループの研究者や光化学分野の研究者は、産学界から集まった約50人の参加者に、光化学の先導的分野と、この分野における実り豊かな日仏協力を数多くの例を挙げながら紹介しました。

 光化学分野の日仏協力に携わる関係者は、本シンポジウムによって、それぞれのテーマ体系の間の収れん点を明確にすることができ、両国間に国際研究所を設置する構想の具体化に向けて新たな一歩を踏み出しました。

最終更新日 05/07/2016

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