フレンチテック・チケット第2期応募受け付けスタート、フランスで起業しよう! [fr]

 国(フランス)とパリ市は2015年5月、スタートアップの起業と成長のため、最も有能な人材を第1段階としてパリに誘致し、フランスのスタートアップ・エコシステムの国際化を進めるという共通目標の下に、「フレンチテック・チケット」プログラムを立ち上げました。

 第1期では100カ国以上から寄せられた応募722件の中から23件のスタートアップ候補が選定され、大きな成果を挙げました。2017年度の「フレンチテック・チケット」第2期は、フランス全国各地の提携インキュベーターが41に増え(2016年は10)さらにパワーアップしました。

6月21日に応募受け付けスタート

 このプログラムに関心のある起業家は、9月23日(金)まで「フレンチテック・チケット」公式ホームページを通じて応募できます。

 選定プロジェクト70件が2016年12月に発表され、プログラムは2017年1月に開始します。

 第1期の経験を踏まえて、受け入れ条件が以下のように調整されました。

 提供されるパッケージには以下が含まれます。

  • 投資用途を除き、何よりもまず経費をカバーする目的で、プロジェクト1件につき4万5,000ユーロを支給
  • 41の提携インキュベーターのうちの1つで12カ月間のインキュベーション、6カ月目の中間評価付き
  • 選定された応募者(入賞者)と家族の滞在許可証の交付手続きを加速、簡素化
  • 専用の支援・活性化プログラム
    • 修士課程、エコシステムとの月例ネットワーキングイベント
    • 受け入れ・支援機関による個別ビジネス・フォローアップ
    • 後見人(受け入れエコシステムを代表する起業家)によるフォローアップ
    • 投資家や重要取引先との年2回のデモデー
  • 「ヘルプ・デスク」が行政上の手続き(滞在許可証、資金調達、租税、保険、社会保障)について、入賞者を補助
  • 新生活スタートのための実際的な補助(住居や居住地域のスペシャルオファー付き新生活便利ガイドを見つけるなど)

フレンチテック・チケット応募資格

  • 英語を話す2~3人の共同創業者からなる国際チーム(プログラムはすべて英語)
  • 1チームにつき最大1名のフランス国籍者を含むことが可能
  • チームはスタートアップ企業の創業期または成長期に携わらなければなりません
  • すでにフランスで設立されたスタートアップ企業は応募対象外

 フランスのパリ/イール=ド=フランス地域圏およびメトロポール・フレンチテックに認定された大都市圏にある41の提携インキュベーターは下記のとおり。

  • パリとイール=ド=フランス地域圏:50 Partners、104 factory、Bond’Innov、Creative Valley、Genopole、Impulse Partners、iPEPS-ICM、La Paillasse、Le Comptoir de l’innovation、Le Hub Bpifrance、NUMA、Paris Pionnières、Le Tremplin(Paris&Co)、Le Cargo(Paris&Co)、Welcome City Lab(Paris&Co)、SchooLab、SenseCube、Starbust、Startup42、Telecom & Management SudParis Entrepreneurs、UsineIO、X-UP
  • その他の地域のスタートアップ・エコシステム
    トゥールーズ:Ekito、Airbus Bizlab、Le Connected Camp
    リヨン:La Myne、EM Lyon、Boost in Lyon
    レンヌ:Telecom Bretagne Rennes
    ボルドー:1Kubator
    ブレスと:Telecom Bretagne Brest
    グルノーブル:BizMedTech、Savoie Technolac、Le Tarmac
    モンペリエ:Montpellier BIC
    ノルマンディー:FFWD Normandie
    リール:Eurasanté、Euratechnologies、Plaine Images
    エクス/マルセイユ:Belle de Mai
    コート・ダジュール:PACAEst

 詳細は「フレンチテック・チケット」公式ホームページをご覧ください。

最終更新日 30/09/2016

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