世界難民の日 [fr]

 フランスは世界難民の日に際し、難民および難民支援機関の側に立った取り組みを改めて表明します。

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2016年6月20日

 国連難民高等弁務官事務所が公表した年次報告書によると、家を追われた人の数は今回もまた過去最多の6,530万人に達しました。

 フランスは世界難民の日に際し、難民および難民支援機関の側に立った取り組みを改めて表明します。

 フランスはとりわけ、その行動がこれまで以上に不可欠である国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)への支持を改めて表明するとともに、世界中で活動するUNHCRスタッフと、その活動に貢献するNGO(非政府組織)の目覚しい取り組みに敬意を表します。

 家を追われた人のうち、難民は1990年初め以来最多の2,130万人に達しました。ヨーロッパでは2015年の新規庇護申請が120万件に上り、過去最多を記録しました。

 国際社会は人道、連帯、責任の精神に基づき、特に1951年難民の地位に関する条約をはじめとする国際法およびEU法を順守しながら、この危機の包括的解決の追求に断固として取り組まなければなりません。

 国際社会は、持続可能な政治的解決によって、避難した人を追い立てる紛争や暴力の収拾に取り組まなければなりません。フランスは国として、また国連安全保障理事会において、この目的に向けて全力を尽くしています。

最終更新日 21/06/2016

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