フランスの優先輸出部門「よりよい食生活」 [fr]

 農業と農産加工業はフランスの基幹産業です。雇用と経済成長の極めて重要な原動力で、この分野における輸出支援は、国際交渉に対する影響力行使のほか、貿易障壁の撤廃、輸出証明書の手続きの容易化、より実効性のある企業支援組織など多岐にわたります。

世界的傾向と将来の課題

 国際連合によると、世界人口は2050年に95億人に近づく見通しです。

 これだけの人口に食糧を供給するとともに、食生活の変化に対応することは極めて重要な課題です。こうした背景の下、農業と農産加工業には極めて重大な挑戦が課せられています。農地面積を拡張する可能性に限界がある以上、生産性を向上させて、地域の制約に配慮した持続可能な農業への投資(インフラ、水や融資、技術指導などへのアクセス、教育)を拡大することは、避けて通れないチャレンジです。

数字で見る農業・農産加工業

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フランス最大の産業分野
 
雇用者数はフランスの全雇用者の5.5%に当たる140万人
 
国内総生産(GDP)の3.5%
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輸出は成長と雇用の原動力
 
2014年の輸出額はフランスの財輸出全体の15%に当たる600億ユーロ
 
貿易黒字は80億ユーロ超
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ますます充実する輸出産業
 
農産物輸出業者数4,800社(1年間で5.1%増)
 
農産加工品輸出業者数1万7,100社(1.5%増)
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主な輸出先国
 
ドイツ-66億ユーロ
 
ベルギー-62億ユーロ
 
イギリス-53億ユーロ

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最終更新日 10/06/2016

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