国連安保理議長国フランスのエロー外務・国際開発大臣がニューヨーク訪問 [fr]

 ジャン=マルク・エロー外務・国際開発大臣は6月9日と10日、フランスの国際連合安全保障理事会議長国に際してニューヨークを訪問しました。

 エロー大臣は6月10日、平和維持活動における文民保護に関する安保理閣僚級会合で議長を務めました。とりわけ国連事務総長、中央アフリカの大統領、赤十字国際委員会総裁らが出席しました。

 会合での議論は、国際人道法のためのフランスの取り組みをはじめ、フランスが積極的に参加する平和維持活動が紛争下の文民保護のために果たしている極めて重要な役割などを再確認する機会となりました。エロー外務・国際開発大臣は、フランスが2017年2月に開催する武力紛争下の児童保護に関する閣僚級会議についても触れました。このほかに人権保護団体とも面会しました。

 エロー外務・国際開発大臣は訪問先のアメリカで、フランスのノウハウとフランス企業のイノベーション力をPRする「クリエイティブ・フランス」キャンペーンを開始しました。フランスとアメリカの若年層向け出版社の代表と面会するほか、パリ・オペラ座のアメリカ人愛好者が集う夕食会に出席しました。総支配人のステファヌ・リスネールと芸術監督のオーレリー・デュポンも出席しました。エロー大臣はフランスの外交政策の優先課題をめぐり、アメリカの記者団の質問に答えました。

 エロー大臣はユダヤ系アメリカ人コミュニティーの代表者とも会談しました。

最終更新日 13/06/2016

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