ヴァロー=ベルカセム国民教育・高等教育・研究大臣が来日 [fr]

 ナジャット・ヴァロー=ベルカセム国民教育・高等教育・研究大臣が5月13日(金)から17日(火)まで、日本を訪問しました。

 ヴァロー=ベルカセム大臣は、G7倉敷教育大臣会合とG7茨城・つくば科学技術大臣会合に出席しました。

 続いて5月17日に東京を訪問し、大学をはじめとする教育機関を訪れたほか、日本の教育、高等教育、研究分野の関係者、在日フランス人の代表者と面会しました。

東京訪問(2016年5月17日)

 ナジャット・ヴァロー=ベルカセム大臣は東洋大学を訪れ、「21世紀を生きる大学とは?」をテーマとした講演と学生との対話を行いました。次いで北区の東京国際フランス学園と港区立本村小学校を訪問、生徒や教員と交流する中で、とりわけいじめ防止やデジタル教育関連の問題に触れました。

 フランス大使公邸で日仏の報道関係者の取材に応じた後、国立情報学研究所の安達淳教授に国家功労勲章オフィシエを伝達しました。続いて行われたレセプションでは、在日フランス人の代表や日本の教育、大学および研究分野の主要関係者と面会しました。フランス大使館と慶應義塾大学との間で行われた「イノベーション・インターンシップ100」に関する協力覚書署名式にも、馳浩文部科学大臣とともに立ち会いました。

東洋大学で講演「21世紀を生きる大学とは?」
東洋大学で講演「21世紀を生きる大学とは?」
© 在日フランス大使館
東洋大学を訪問
東洋大学を訪問
© 在日フランス大使館
東京国際フランス学園を訪問
東京国際フランス学園を訪問
© 東京国際フランス学園
東京国際フランス学園を訪問
東京国際フランス学園を訪問
© 東京国際フランス学園
港区立本村小学校を訪問
港区立本村小学校を訪問
© 在日フランス大使館
港区立本村小学校を訪問
港区立本村小学校を訪問
© 在日フランス大使館
馳浩文部科学大臣と
馳浩文部科学大臣と
© 在日フランス大使館
日仏の若者に囲まれる馳、ヴァロー=ベルカセム両大臣
日仏の若者に囲まれる馳、ヴァロー=ベルカセム両大臣
© 在日フランス大使館
在日フランス大使館と慶應義塾大学が「イノベーション・インターンシップ100」に関する協力覚書を締結
在日フランス大使館と慶應義塾大学が「イノベーション・インターンシップ100」に関する協力覚書を締結
© 在日フランス大使館
ナジャット・ヴァロー=ベルカセム国民教育・高等教育・研究大臣
ナジャット・ヴァロー=ベルカセム国民教育・高等教育・研究大臣
© 在日フランス大使館
ヴァロー=ベルカセム大臣と馳大臣
ヴァロー=ベルカセム大臣と馳大臣
© 在日フランス大使館
国立情報学研究所の安達淳教授に国家功労勲章を伝達
国立情報学研究所の安達淳教授に国家功労勲章を伝達
© 在日フランス大使館
国立情報学研究所の安達淳教授に国家功労勲章を伝達
国立情報学研究所の安達淳教授に国家功労勲章を伝達
© 在日フランス大使館
国立情報学研究所の安達淳教授
国立情報学研究所の安達淳教授
© 在日フランス大使館
国立情報学研究所の安達淳教授に国家功労勲章を伝達
国立情報学研究所の安達淳教授に国家功労勲章を伝達
© 在日フランス大使館
国立情報学研究所の安達淳教授に国家功労勲章を伝達
国立情報学研究所の安達淳教授に国家功労勲章を伝達
© 在日フランス大使館

 
関連リンク

G7茨城・つくば科学技術大臣会合(2016年5月15-17日)

 ナジャット・ヴァロー=ベルカセム国民教育・高等教育・研究大臣は、日本公式訪問の一環として、茨城県つくば市で5月15日から17日まで開催されたG7科学技術大臣会合に出席しました。 ⇒ 詳細

17日の記者会見におけるヴァロー=ベルカセム大臣のビデオメッセージ全文

 私はフランスの国民教育・高等教育・研究大臣として、G7茨城・つくば科学技術大臣会合に出席したことを嬉しく思います。

 この場をお借りして日本の関係者の方々に対し、質の高い受け入れとこの国際会合の成功に心より感謝を申し上げます。

 私たちは今般の会合で、G7各国の研究大臣とヨーロッパ委員会の研究・科学・イノベーション担当委員とともに、質の高い作業と議論を進めました。

 私たちは3日間の会合を終えて、科学、技術およびイノベーションが社会と経済の発展のためだけでなく、保健衛生やエネルギー、環境などのグローバルな課題に立ち向かうためにも極めて重要であることを認識しています。

 私たちの社会は現在、人口高齢化、男女の不平等、エネルギー・環境制約といった極めて重大な課題に直面しています。

 科学、技術およびイノベーションは、年齢、性別、言語、出身地にかかわらず、私たち一人ひとりに繁栄をもたらすものでなければなりません。それにはこれらさまざまな要素を包含するインクルーシブイノベーションに取り組む必要があります。

 オープンサイエンスの研究開発作業への適用は、それに関係する協力やステークホルダーの大幅な拡大につながります。

 私たちは現在生じている課題に対処するため、グローバルな保健衛生、ジェンダーと人的資源開発、海洋の未来、クリーンエネルギーという4つの優先課題に、インクルーシブイノベーションとオープンサイエンスの2つの原則を導入することを決めました。

 皆さんお分かりのように、いずれの課題も特定の人だけにかかわるものではありません。私たち皆にかかわる問題です。

 それゆえにグローバルな協力に尽力することが必要不可欠です。「われわれはみな」と、科学者で文学者のブレーズ・パスカルが著したように、「同じ舟に乗っている」のです。私たちの将来は、国ごとに細分化された将来ではありません。共通の将来、世界の将来です。

 私が触れたすべての問題は、世界レベルで取り上げられるべきです。というのも、これらの問題は世界レベルで解決されるからです。

 ありがとうございました。

G7茨城・つくば科学技術大臣会合
G7茨城・つくば科学技術大臣会合
G7茨城・つくば科学技術大臣会合
G7茨城・つくば科学技術大臣会合
G7茨城・つくば科学技術大臣会合
G7茨城・つくば科学技術大臣会合
G7茨城・つくば科学技術大臣会合
G7茨城・つくば科学技術大臣会合
G7茨城・つくば科学技術大臣会合
G7茨城・つくば科学技術大臣会合
G7茨城・つくば科学技術大臣会合
G7茨城・つくば科学技術大臣会合

 
関連リンク

G7倉敷教育大臣会合(2016年5月14-15日)

 日本を公式訪問中のナジャット・ヴァロー=ベルカセム国民教育・高等教育・研究大臣は5月15日、G7倉敷教育大臣会合でG7諸国(ドイツ、カナダ、アメリカ、フランス、イタリア、日本、イギリス)により採択された「倉敷宣言」を歓迎しました。 ⇒ 詳細

馳浩文部科学大臣と会談
馳浩文部科学大臣と会談
G7倉敷教育大臣会合
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G7倉敷教育大臣会合
G7倉敷教育大臣会合
G7倉敷教育大臣会合
G7倉敷教育大臣会合
G7倉敷教育大臣会合
G7倉敷教育大臣会合
G7倉敷教育大臣会合
G7倉敷教育大臣会合

 
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最終更新日 07/06/2016

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