カンヌ国際映画祭が開幕 [fr]

 カンヌ国際映画祭が5月11日に開幕します。フランス外務・国際開発省は同映画祭のパートナーとして長い歴史があります。

JPEG この大規模なイベントは、芸術的な観点からも、映画産業の経済面でも、フランスの魅力をPRする絶好の機会です。

 アンドレ・ヴァリニ開発・フランコフォニー担当大臣は5月13日、映画の多様性とフランコフォニーを促進する活動を前面に出すため、カンヌ市を訪問します。ヴァリニ担当大臣はとりわけ「ラ・ファブリック・デ・シネマ・デュ・モンド(世界映画製作所)」に参加する映画作家と面会します。これはアンスティチュ・フランセが南側諸国の有能な若手の出現を後押しするために企画したプログラムで、今年は中国人映画監督の賈樟柯(ジャ・ジャンクー)が後援します。

 フランス外務・国際開発省とフランス国立映画・映像センターは、シネマ・デュ・モンドに対する助成金によって、パートナー諸国との共同製作を支援するとともに、文化多様性の促進に寄与しています。この仕組みによる支援を得た映画12作品(公式コンペティション5作品を含む)が、2016年のカンヌ国際映画祭に出品されます。

 フランスの外交・文化ネットワークも、カンヌ国際映画祭とフランス映画産業のノウハウのPRに力を注ぎます。さまざまなイベントが、例えばブカレスト、ブエノスアイレス、キューバなどで開催されます。

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最終更新日 12/05/2016

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