タラ号太平洋プロジェクト2016-2018 [fr]

 タラ海洋調査財団のスタッフが4月28日、在日フランス大使館で新しい海洋調査遠征について発表しました。

 海洋調査船タラ号は今回の調査遠征で太平洋を横断しながら、サンゴ礁と気候変動や人間活動の影響によるその変化を徹底的に調査します。

 タラ号は東から西へ、北から南へと航行し、サンゴの隠れた多様性を解明するとともに、気候変動への適応力に対する理解を深めることをめざします。

 サンゴ礁は海洋面積全体の0.2%に満たないにもかかわらず、現在知られている全海洋生物種数の30%近くが集まっています。それゆえにサンゴ礁の健康状態は、そこに生息する生物種の多様性のみならず、人類にとっても極めて重要です。

 タラ号は調査遠征中、2017年2月から4月までの間、日本に数回寄港する予定です。

 詳しくは公式ホームページをご覧ください。

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最終更新日 06/05/2016

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