オーストラリアが次期潜水艦計画にフランスを選定 [fr]

ジャン=マルク・エロー外務・国際開発大臣(2016年4月26日)

 オーストラリアの大規模な次期潜水艦導入計画の入札募集に応じて、フランスの提案の策定にかかわったすべての関係者に祝意を表します。

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 特にDCNSをはじめとする企業と国の関係部局は、フランスの提案の売り込みに模範的な形で取り組みました。最先端技術分野における我が国の説得力、獲得力を示す新たな事例です。

 今後50年にわたる今般の協力は、フランスとオーストラリアにとって、他に例を見ない質の高さを誇り、長年の歴史に深く根を下ろした両国の戦略的関係の新しい1ページを開くものです。価値観や戦略的・包括的利益の面に加えて、太平洋のフランスの海外領土を通した地理的な面における両国の近接性は、この新しい共同計画によって防衛分野で一層強化されます。

フランス大統領府声明-オーストラリアが潜水艦12隻の建造にフランスを選定(2016年4月26日)

 オーストラリアが潜水艦12隻の建造の協力相手としてフランスとDCNSを選定したことは歴史的です。

 これは両国間の戦略的パートナーシップにおける決定的な前進を示し、両国は潜水能力という国家主権の極めて重要な要素に関して50年にわたり協力します。

 フランスはオーストラリアが示す信頼に感謝するとともに、フランス企業が今般のハイレベルな競争で発揮した技術的優秀性を誇りとします。この新たな成功はフランスならびにオーストラリアに雇用と発展をもたらします。

 (フランソワ・オランド)共和国大統領は(ジャン=イヴ・ル・ドリアン)国防大臣に、規模、範囲ともに異例のこの産業計画の側面支援を迅速に開始するため、オーストラリアを訪問するよう指示しました。大統領はオーストラリアの選択に感謝するとともに、この決定の獲得に貢献したすべての関係者に祝意を表します。

フランソワ・オランド大統領のインスタグラム

 私は今日(26日)午後、オーストラリアから受注した潜水艦12隻を建造するDCNSの従業員と会いました。

J'ai rencontré cet après-midi les salariés de DCNS qui construiront les 12 sous-marins commandés par l'Australie.

Une photo publiée par François Hollande (@fhollande) le

最終更新日 27/04/2016

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