2006年

  • 強制失踪条約に関するフランス外務省報道官の談話

    パリ、2006年11月15日
    フランスは、国際連合総会第3委員会が11月13日、すべての人を強制的失踪から保護するための国際条約案を、人権理事会の勧告に従って採択したことを歓迎する。同案は103カ国の同意と支持を得て採択された。我々は12月中旬の総会で同案が同じように採択されることを強く望んでいる。
    秘密裏の拘束を禁止するこの案は、フランスがこの犯罪の認知のために25年以上闘っている失踪者家族の後押しを受けて国連に提出したものである。同案によって、国連が1980年来調査している約4

    詳細

  • 6カ国協議に関するドゥスト=ブラジ外相の声明

    パリ、2006年10月31日
    北朝鮮核問題に関する6カ国協議の再開の発表は、前向きの兆候である。
    私はこの進展における中国の役割に敬意を表する。
    北朝鮮はこうして、国連安全保障理事会をはじめとする国際社会が再三にわたって表明した要請に応じることになる。
    私はこれを、国際社会が拡散の脅威に対し、結束して断固とした態度をとり続けることが極めて重要であることの確証であると受け止めている。 (...)

    詳細

  • フランス政府が講じた問題地区対策

    フランス政府が講じた問題地区対策の概要(PDF, 152.1 ko)

    詳細

  • 北朝鮮核実験に関するドゥスト=ブラジ外相の声明

    パリ、2006年10月9日
    「私は北朝鮮が今日実施した核実験を非難する。これは国際安全保障に対する極めて重大な行為である。国連安全保障理事会は10月6日金曜日、北朝鮮に対して、このような行為への警告を発していた。
    私は非拡散防止条約ならびに核実験禁止条約を順守するフランスの立場を改めて申し述べる。この新しい情勢に対応し、断固とした答えを平壌に対して示すことは、今や国際社会の義務である。 (...)

    詳細

  • 2006年家族会議

    ・ドミニック・ド・ヴィルパン首相ならびにフィリップ・バ家族担当大臣は、2006年家族会議が我々の社会にとって極めて重要なテーマである世代間連帯を考える機会となることを希望した。
    ・社会的に多大な影響を与える人口高齢化のような予測可能な変化と連動し、またはそれを見越して行動することが重要である。新しいニーズ、数年先までの要介護高齢者の援助、55~75歳の基軸的役割、活動する年金受給者など。
    ・2006年家族会議の結果、簡潔で具体的な対策が見出された。 (...)

    詳細

  • 北朝鮮ミサイル発射に関するフランス外務省報道官の声明

    パリ、2006年7月6日
    フランスは北朝鮮によるミサイル発射を非難する。我が国は、こうした展開が北朝鮮の近隣国をはじめとする国際社会に引き起こす懸念を共有する。この懸念は、なかんずく、このようなミサイルが大量破壊兵器を運搬できるという可能性に関連している。
    フランスは北朝鮮に対し、同国が1999年に宣言したモラトリアムを厳格に遵守するよう強く求める。
    北朝鮮の姿勢は、核開発問題に関する6カ国協議をはじめとする、北東アジアの安定と安全の確保に向けた努力に反するものである。我々の目標は

    詳細

  • 【世界貿易機関】 ビュスロー農水相のインタヴュー

    フランスのドミニック・ビュスロー農業水産大臣 が、「レ・ゼコー」紙のインタヴューに応えた。
    インタヴュー記事の抜粋
    パリ、2006年6月28日
    記者:ヨーロッパ委員会のピーター・マンデルソン通商担当委員は、農業問題において自由裁量の余地を持っていると明言している。フランスはどこまで彼に追随するのか?
    大臣:昨年12月のWTO香港閣僚会議以降、フランスの立場は変わっていない。10月28日にヨーロッパ委員会が行った提案は、極めて寛大な提案であり、前回の通商交渉「ウルグアイ・ラウンド」で

    詳細

  • フランスの移民政策

    新しい移民政策の実施は、政府が掲げる優先課題の一つです。この政策は新しい手段に基づいて、移民流入の制御、選択移民の促進、移民の統合の3つの大きな柱で構成されます。
    1 フランス移民政策の新しい方針
    1-1 目標と方法
    グローバル化が恒常的に進展するなか、入国の制御は優先課題である。それには不法入国を根源から阻止するために断固とした行動が必要である一方、フランスはわれわれが仕事や学びに来て欲しいと願う人びとにとって魅力的であり続けなければならない。 (...)

    詳細

  • 産業技術革新庁の行動発表

    ジャック・シラク大統領の演説
    パリ、2006年4月25日
    企業間、国家間、大陸間の競争が加速する世界にあって、科学とイノベーションは進歩、成長、雇用の鍵である。
    われわれは強力な切り札を備えている。それは研究者、技術者、企業者、すなわちわが国の革新する能力、力を結集する能力である。とはいえ、われわれは時間を無駄にはできない。今日、世界の研究投資額上位30社のうち、フランス企業は1社だけである。近い将来、中国の研究者は100万人を数えるだろう。フランスの5倍である。アメリカと日

    詳細

  • ヴィルパン首相がヨーロッパ委員会のマンデルソン通商担当委員と会談

    パリ、2006年4月24日
    ドミニック・ド・ヴィルパン首相は24日朝、ヨーロッパ委員会のピーター・マンデルソン通商担当委員と会談した。
    ヴィルパン首相はマンデルソン委員に対し、世界貿易機関のドーハ・ラウンド交渉におけるフランスの立場を改めて伝えた。なかでも同首相は、フランスやヨーロッパの企業にとって決定的な重要性を持つ主要新興国の工業品・サービス市場の開放に関して前進がないことに懸念を表明した。また、ヴィルパン首相は農業問題や2003年に改正された共通農業政策全体の厳守に関し、注意深

    詳細

このページのトップへ戻る