2003年

  • 【アルテミス作戦】 アリヨ=マリー国防相がフィガロ紙に寄稿

    ミシェル・アリヨ=マリー国防大臣が、アフリカ・コンゴに展開した「アルテミス」作戦に関して、2003年9月2日付フィガロ紙に寄稿した。
    パリ、2003年9月2日
    (以下、抜粋)
    9月1日以来、緊急暫定多国籍軍は、国連第2部隊(MONUC)に任務を引き継いでいる。今年6月、コンゴ民主共和国のブニアで部族抗争による一連の大量虐殺が発生したのを受けて、この「アルテミス」作戦がフランスの指揮下で同地方に展開された。 (...)

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  • シラク大統領が第11回大使会議で演説

    ジャック・シラク大統領が第11回大使会議で演説を行った。
    パリ・エリゼ宮、2003年8月29日
    (以下、抜粋)
    ソ連が消滅し、湾岸戦争が終結した後、国際社会は平和な世界が訪れるという希望を抱いていた。ところが実際には、新しいページが開かれ、世界は極めて複雑な様相を呈した。最も粗暴なイデオロギーに扇動された運動が、暴力や戦争を再びもたらした。対立によって多くの場所が、新たな悲劇の舞台となった。 (...)

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  • ヴィルパン外相が第11回大使会議で基調演説

    ドミニク・ド・ヴィルパン外務大臣が第11回大使会議の開会式で演説を行った。
    パリ、2003年8月28日
    (以下、抜粋)
    今日、集団的責任と世界的民主主義に基づく新しいビジョンが現われてき た。そして、新しい世界の構造が浮かび上がっている。ヨーロッパはそうした新しい世界を支える柱の一つとなる資質を備えている。ヨーロッパにその意思と手段を与えるのは、われわれである。 (...)

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  • 【イラク】 ヴィルパン外相にル・モンド紙がインタヴュー

    抜粋
    2003年5月13日付 ル・モンド紙
    手を携えて平和を構築する
    フランスはイラク問題において、法の遵守や国連の尊重といった原則を擁護してきた。しかし戦争は起こってしまい、国連の平和構築における役割は限定的なものにとどめられそうだ。ここからどのような教訓が得られるか。
    大国は一国でも戦争を勝ち抜くことができるが、平和の構築には全員の力の結集が必要だ。これは我々が最初から言ってきたことだ。我々の前に立ちはだかっている挑戦がどれほどのものか、認識しなければならない。それはイラ

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  • 【中東・イラク】 ヴィルパン外相が訪問先のカイロで演説

    カイロ、2003年4月12日
    中東和平プロセス
    今日、我々は何よりも平和を必要としている。国際法が適用されなければならず、我々は(中東地域の)紛争を、正義と責任を求めながら共同で解決することを願っている。それゆえに地域国民に共通の未来を築くため、各国に必要な保障をもたらし、恐怖と不安を考慮する必要がある。
    ヨーロッパ、国際連合、アメリカおよびロシアが四者協議を行っており、ロードマップによって和平プロセスの主要な段階が定められている。各段階において必要な決定を共同で行おうではないか。

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  • 【イラク】 ヴィルパン外相が声明を発表

    抜粋
    パリ、2003年4月1日
    1)フランスはどちらの側に立つのか?
    フランスはイラク危機に際して、責任を持って行動した。わが国はサダム・フセインの残虐な独裁体制に直面し、国際社会の大多数とともに、断固として法と平和の側に立ち、イラクを平和裏に武装解除するよう求めた。しかし戦争の事態に及んで、フランスはこの責任ある行動を求める姿勢から、当然のこととして同盟国と民主主義の側に立っている。ゆえにわれわれは、軍事行動が可能な限り早期に終結し、犠牲者を最小限にとどめるよう願っている。

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  • 【イラク】 ヴィルパン外相が国連安保理で演説

    ニューヨーク、2003年3月19日
    我々に作業計画を提出したブリクス委員長に対し、また今日この会議に代理を送られたエルバラダイ事務局長に対し、努力を継続し、成果を挙げたことに感謝の意を表する。彼らの計画はイラクの平和的な武装解除のために、明確で信憑性のある見通しが今でも存在することを改めて明示していると同時に、その具体化に向けた現実的な日程を提示している。
    それゆえに、この報告書はここに列席する全員が確信していることを証明するものである。査察は明らかな成果を挙げている。査察は実質的

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  • シラク大統領がイラクに関する声明を発表

    大統領府、2003年3月18日
    フランスはイラク問題の発生当初から、目的であるイラクの武装解除が国連の権威のもとで達成されることに専念してきた。そして査察団も証言するとおり、武装解除は進んでいる。 フランスは法の優位性の名において、そして国民間、国家間の関係はかくあるべき、という自らの理念に従って、行動を起こしてきた。
    フランスは、我々に共通の法である国連憲章の精神に忠実に、武力行使は他のすべての策を尽くした場合の最後の手段であると考える。 (...)

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  • 【イラク】 ヴィルパン外相が国連安保理で演説

    抜粋
    2003年3月7日
    (......) 査察団は何と言っているか。1ヶ月前よりイラクは査察に積極的に協力しているいうのだ。ミサイル「アッサムード2」と関連装備の廃棄が進み、弾道弾ミサイル分野では実質的な進展があった。現在行われている科学者たちへの聴取で新たな展望が開けつつある。今や、真の武装解除へ向かうことを示す要素が見られている。これこそが決議1441の鍵なのだ。 (...)

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  • 【イラク】 ロシア、ドイツ、フランスが共同声明を発表

    パリ、2003年3月5日
    我々の共通の目的は、国連安保理決議1441に基づくイラクの効果的かつ完全な武装解除である。我々は査察という平和的解決法により目的は達成可能だと考える。
    査察団はますます効果を上げている。
    ミサイル「アッサムード2」の廃棄が始まり、進展を見せている
    イラク政府は生物・化学兵器分野に関する情報を提供している
    イラク人科学者の聴取が継続して行われている (...)

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