2002年

  • 【北朝鮮】 寧辺原子炉再稼動に関するフランス外務省副報道官の談話(27日)

    フランス外務省副報道官の談話
    パリ、2002年12月27日
    フランスは北朝鮮が寧辺の原子炉と関連施設の封印を完全に撤去し、すべての監視カメラを無力化した行為に対して、改めて遺憾の意を表明する。われわれはこれらの施設がIAEAの監視を一切受けずに再稼動できるという事実に対し、強い懸念を抱いている。他方、北朝鮮は電力生産を目的として掲げているが、それとの関連で核施設再稼動の有効性について、われわれはIAEAと同様に深い疑念を表明するものである。 (...)

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  • 【北朝鮮】 寧辺原子炉再稼動に関するフランス外務省副報道官の談話(26日)

    フランス外務省副報道官の談話
    パリ、2002年12月26日
    ここ数日中に、北朝鮮当局は寧辺にある核関連施設の封印を相次いで撤去し、国連の監視カメラを無力化した。12月22日と23日、われわれはこれらの決定に対し、遺憾の意を表明した。昨12月25日、北朝鮮当局は寧辺にある原子炉(5メガワット)における燃料搬入に着手した。今日、われわれはこの懸念すべき新たな展開に対し、遺憾の意を表明する。 (...)

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  • 【北朝鮮】 ヴィルパン外相とパウエル国務長官が会談

    フランス外務省副報道官の談話
    パリ、2002年12月24日
    12月21日以来、北朝鮮は寧辺(ヨンビョン)にある複数の核関連施設の封印の撤去と、IAEAの監視カメラの無力化に着手した。すべての施設における監視設備の解体が近日中になされるだろう。北朝鮮は寧辺の実験用原子炉を再稼動させようとしているものとみられる。
    北朝鮮のこうした新たな行動は憂慮すべきものである。フランスは改めて遺憾の意を表明する。わが国はIAEAとエルバラダイ同事務局長の行動を支持する。同事務局長は北朝鮮に対し、保

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  • 【北朝鮮】 弾道ミサイル輸出に関するフランス外務省報道官の談話

    フランス外務省報道官の談話 パリ、2002年12月11日
    インド洋を航行中の北朝鮮船舶に、スカッド型弾道ミサイルが積載されていた事件に関する記者の質問に対して、外務省報道官は次のように述べた。
    「われわれは改めて、北朝鮮に責任ある行動をとること、ならびに弾道ミサイルの輸出をやめるよう求める。われわれはこの武器輸出は大量破壊兵器の拡散を助長するものであり、中近東をはじめとする一部の地域における安定に重大な結果をもたらす可能性があると考えている」

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  • 【北朝鮮】 フランス外務省報道官の談話

    パリ、2002年12月3日
    2002年11月28、29日、国際原子力機関(IAEA)の理事会がオーストリアのウィーンで開かれた。この理事会では北朝鮮がIAEAとの保障措置(査察)協定と核拡散防止条約(NPT)を順守していない問題が取り上げられ、この点に関する決議が採択された。
    フランスは全会一致で採択されたこの決議案を最初に唱えた国の一つである。われわれは国際社会が結束して、断固たる姿勢を前面に押し出したメッセージを、北朝鮮に送ることができたことに満足している。われわれはヨーロッ

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  • 【北朝鮮】 ヴィルパン外相がボルトン国務次官と会談

    パリ、2002年10月24日
    フランスのガルゾー・ド・ヴィルパン外相は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の大量破壊兵器拡散抑止問題で、フランスを訪れたアメリカのジョン・ボルトン国務次官と会談した。会談では北朝鮮問題を中心に話し合われた。同外相は、北朝鮮が秘密裏に核兵器開発を進めていたという情報ならびに、この問題が地域の安定と国際的均衡に及ぼす影響に関して、フランス側の強い懸念を繰り返し表明した。さらに外相は、この問題の早期解決がもつ重要性を強調した。 (...)

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  • 【イラク】 ヴィルパン外相がル・モンド紙に寄稿

    パリ、2002年10月1日
    「段階を無視すべきではない」
    国際社会はイラク問題に直面し、歴史上の決定的な局面を迎えている。それぞれの国が責任をもって行動しなければならない。フランスはこれまで以上に固い決意をもって、明確な方針を堅持している。
    確かに、イラクは地域・国際レベルの安全に対する潜在的な脅威となっている。また、大量破壊兵器の拡散防止は、われわれ一人ひとりの将来にとって最も重要な課題である。イラクがこうした兵器の開発計画を隠蔽して、国際社会に挑んだのも事実である。同国はまだ核

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  • 日朝首脳会談に関するフランス外務省報道官の談話

    パリ、2002年9月18日
    フランスは日本国首相が北朝鮮を訪問し、前向きな成果を挙げたことを歓迎している。日朝国交正常化交渉再開の発表および双方の誠意ある取り組みは、将来に希望を抱かせる方向に向かっている。
    われわれは北朝鮮がミサイル発射実験凍結を2003年以降も延長する意向を明らかにし、日本との関係に悪影響を及ぼした諸問題の再発防止を約束したことに、満足感とともに留意する。 (...)

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  • フランスのアフガニスタン復興支援計画

    パリ、2002年3月1日
    2001年10月1日、フランスのユベール・ヴェドリーヌ外務大臣は、6項目からなるアフガニスタン平和復興行動計画を提案した。この計画には人道と復興の2つの側面が盛り込まれており、「復興のニーズを特定し、アフガニスタンのために民主的な未来を明確にすることを任務とする、アフガン国民を代表する暫定行政機構」を中心に、政治体制の移行を進めることを提案していた。同年12月13日、シャルル・ジョスラン協力・フランス語圏担当大臣は、ボン合意に基づいて暫定行政機構の発足に向け

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  • ジョスラン大臣がアフガン復興支援会議で演説

    東京、2002年1月21
    はじめに
    まず、本会議主催者の方々に敬意を表するとともに、日本政府の優れた歓待に、この会議の成功について祝辞を申し述べたい。
    ブリュッセルで行われた第一回アフガン復興運営グループ(ステアリング・グループ)会合の共同議長によって、また今回の会議を準備した専門家によって進められた作業に敬意を表する。私はスペイン代表ならびにパッテン・ヨーロッパ委員会委員(対外関係担当)が述べた評価に、全面的に賛同する。 (...)

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